金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2005/08/21(日) 23:03
先日の記事鼻上げについての中で酸素溶存量について調べた内容を書きましたが、それについて金魚ブログさんからトラックバックがありました。「エアレーション無しで飼育できるのか」について酸素溶存量を細かく分析されていますので参照してみてください。

我が家では現在のシステム(外部濾過装置+水草+エアレーション)を立ち上げた当初はタイマーで深夜時間帯のみエアレーションしていました。明るい時間、特にライトをつけている時間は水草の光合成による酸素排出量を当てにし、逆に真っ暗な時間は水草が酸素を吸収してしまうことを懸念してのことです。
大量に酸素を必要とする金魚には常時エアレーションが理想ですが、水草のことを考えると二酸化炭素量が減ってしまい、明るい時間帯はエアレーションしないほうが良いと考えました。
7月中旬頃から少し鼻上げする姿を見るようになったのでそれまで水中にセットしていた排水パイプを水面より若干上に出し、曝気するようにしました。外部濾過装置は大変音が静かで曝気するとこちらの音が気になってしまい、本当は水中に沈めて無音にしたかったのですが、酸欠では仕方ありません。
水温が30℃近くまで上昇した頃からまた鼻上げする姿を見るようになりました。先日の記事鼻上げについてでも書きましたが外部濾過装置は外部式フィルターと違い、密閉容器の中で濾過を行うため酸素が溶け込まず、おまけに水温が上昇すると酸素溶存量が減ってしまい金魚は酸欠になってしまいます。仕方なく夜間のみのエアレーションを常時運転に切り替えました。水草のことを考えると常時エアレーションは避けたいのですが水草よりもあくまで金魚がメインなので仕方ありません。さらに逆サーモの設定温度を少し下げ、酸欠の対策としました。

水草の必要性ですが、私が調べた限りでは次のことが上げられます。
・水質浄化に効果がある。
・光合成による酸素排出。
・隠れ家や寝場所を提供する事になる。
・水草にたわむれてストレス発散になる。
・金魚が水草をついばむことでビタミン補給にもなる。
・金魚の色つやが綺麗になってくる。

外部濾過装置は二酸化炭素を逃がさない構造なため水草水槽に向きますが、エアレーションをしてしまうと二酸化炭素が逃げてしまうため水草には良くありません。常時エアレーションを拒んでいた理由はここにあります。しかし、金魚+外部濾過装置+水草という難しい組み合わせで全てにおいて良い環境というものは私の中で他にありませんでした。特に夏場においては。
最近水草が弱っているのが分かったので先日肥料を購入しました。これで水草もちゃんと生長してくれることを期待し、様子を見ようと思います。

暑い時期は結構大変だと実感しています。
逆サーモの設定を変えたことにより、結構冷却ファンがワンワン回りっぱなしになりますが実はこの音が一番うるさいのです。続いて排水パイプとエアレーションの泡の音、エアーポンプのモーター音、外部濾過装置の音です。せっかく静寂性能の高い外部濾過装置ですが周りの音がうるさくて性能を殺されていますが暑い時期のみの処置と考えています。
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