金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2005/11/27(日) 23:55
ペットショップで以前から気になっていた冷凍赤虫を買ってみました。試しに1パックだけ買いましたが300円と専用フィーダーカップが100円で思ったよりも安いです。普段与えている餌よりも安かったりします。
冷凍赤虫は解凍してから与える方と解凍しないでそのまま与える方がいるようですが、体調を崩しやすいこの時期にお腹を壊しては困ると思い、解凍してから与えることにしました。解凍といっても飼育水に10分ほど浸けておけば柔らかくなるので手間はかかりませんでした。
さて、いざ与えてみると、
冷凍赤虫を食べる金魚たち
ものすごい食いつきです。みんな一斉に寄って来て、あっという間になくなりました。金魚は赤虫をよく食べると聞いていましたが本当によく食べます。コリドラスまでこぼれ落ちた赤虫を必死に食べていました。みんな大好物のようですが消化は決して良くないようなので、これからおやつ代わりに時々与えてみようと思います。
冷凍赤虫は冷凍庫で保存する必要があるので抵抗がある方にはお勧めできませんが、金魚のことを思えば栄養価の高い赤虫はこの食いつきを見ればお勧めできると思います。
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2005/11/26(土) 23:21
丹頂の容態は良くないです。以前は食塩水欲をすれば翌日には元気になっていましたが今回は重症です。隔離水槽の下の方で横向きになってじっとしている姿を見たら死んでしまったのかと思いましたが、よく見るとエラをゆっくり動かしていました。ちょっと揺すってみると体を立て直して少し泳ぎますがまたじっとしています。呼吸が苦しそうではないのでエラ病ではないことに少しは安心しますが、転覆病がここまで悪化するとは思いませんでした。とにかく元気がないです。毎朝確認するのが恐いくらいです。
消化不良には人間の胃薬が効くらしいので昨晩少し与えてみましたが、あまり良くなっていないようです。今日から再びココア浴をすることにしました。水温は徐々に上げて現在26.5℃です。ココアが少し餌になるようで、いい匂いがするのか少し泳ぎ回るようになりました。動いている姿を久々に見れて少しだけ安心しています。どうか元気を取り戻して欲しいです。
2005/11/24(木) 23:43
丹頂の体調不良
丹頂がここのところずっと調子が良くないです。丹頂が転覆 の事件以来、気をつけて見ていますが食塩水浴と絶食で調子を戻したと思い、本水槽に戻すとまた転覆を起こしてしまい、入退院の繰り返しです。どうやら餌を食べるとその後決まって転覆を起こすようで、今朝の餌がまた響いてしまったようです。可哀想なことにこの子は最近絶食の繰り返しでほとんど食べていません。しかも今回はちょっと重症で沈んだままじっとしていて元気がありません。退院したばかりなのにまた入院することになってしまいました。
水温にも水質にも気を配っていますがどうも良くなってくれません。今度は少し長めの治療をしてみようと思います。是非良くなって欲しいです。
2005/11/20(日) 00:36
今月のベストショットです。
東錦 ピンポンパール
桜錦 丹頂
更紗流金 オランダ獅子頭
子赤と丹頂 ピンポンパール
サッカープレコ ヤマトヌマエビ
2005/11/17(木) 22:40
1日でずいぶん水の色が薄くなり、底が見えるようになりました。ココア浴をすると大量の糞が出るという事ですが、その通りの事になっています。写真はエアレーションを一時止めたものですが分かりますか?
ココア浴の翌日
これでも朝スポイトである程度は吸い取ったのですが、夜になるとまたこんなに溜まっていました。ココアは体内の老廃物を取り込み、また潤滑油の役割を果たして糞の排出をスムーズにするらしいです。これで腸がきれいになって体調が良くなってくれるといいのですが、今の時点ではまだ判断できません。今後じっくり様子を見ようと思います。

ココアのカカオポリフェノールという成分は老化の防止、血液サラサラ効果も期待出来るようですね。ちょっと美人になったかな?
2005/11/16(水) 22:53
丹頂の転覆は治って元の水槽に復帰しました。しかし最近また白っぽい糞が浮いています。どの子の糞か分かりませんが、また消化不良を起こしている子がいるようです。ヒーターと逆サーモで上下温度差を2℃に設定し、餌は少な目にしていましたがどうも調子が良くないようで困っていました。そんなときに金魚ブログさんで話題になったココア浴を思い出しました。ココアの効果には、
・整腸作用
・殺菌作用
・抗酸化作用
があるとのことです。家にココアがなかったので早速ココアを買ってきました。
ココア浴
金魚ブログさんの情報を参考に、ココアは砂糖入りではなく純ココアを用意。濃度は水30Lに対して5gの割合がいいようなので10Lに対して2g弱。強い食塩はピンポンパールに良くないので0.3%の食塩を混合しました。水温は高めの方がいいのですが、急に上げられないので24℃に設定。
これで調子を戻してくれることを期待して様子を見ます。


訂正です。
ココアの濃度は水30Lに対して小さじ1(1g程度)の割合がいいようです。
2005/11/13(日) 21:41
丹頂が転覆
先日餌を与えた後しばらくして丹頂が転覆してしまいました。餌のやりすぎ? 2種類の餌を与えたのですがちょっと多すぎたのでしょう。一生懸命体を立て直そうとするのですがちょっと気を抜くとお腹が上を向いてしまうようでした。慌てて隔離して食塩水浴しました。

転覆病とは
特に丸い体型の金魚に多く発生する病気で、体が逆さまになって泳ぎが困難になります。急激な水温変化や水質悪化による消化不良から発生する事が多く、特に水温が15℃以下の時に多く発生します。病気等により体力が低下した場合や餌の量が多すぎる場合、餌が痛んでいる場合も発生します。先天的な内臓疾患による場合もあります。

金魚は浮き袋の空気の量を調整して浮いたり沈んだりする事が出来ます。浮き袋は腸とつながっていて、浮き袋の空気は腸から取り入れたり出したりしてその量を調整します。糞詰まりをおこしたり脂肪が付きすぎると空気の調節が出来なくなり、浮き袋に空気が溜まりすぎてお腹を上にして浮いてしまいます。

転覆病は直接命に関わることは少ないとされています。しかし長期間が経過すると水面に露出した部分がただれ、細菌が感染しやすくなるので注意が必要になります。

治療法は
・水温が低い場合は25℃くらいまで上げる
・絶食する
・0.5~0.6%の食塩水浴をする
・水質悪化による場合は水替えをする
・餌が痛んでいる場合は新しいものに換える
先天的な内臓疾患による場合は治ることが少ないとされています。水温を上げる場合は1日2℃以内でゆっくり上げます。

最近はかなり寒くなってきたので水槽の温度もなるべく自然に近づけようとヒーターの設定を22℃まで下げました。しかしライトの発熱や部屋の暖房で水温が上がってしまい、昼夜の温度差が大きくなってしまいます。逆サーモで25℃以上なら強制冷却するようにしていましたが、水温変化と餌のやりすぎが両方影響したものと思います。餌は怪しいので新しいものに買い換えることにしました。食塩水の隔離水槽で水温を上げ、一晩したら翌朝には直っていました。やはり調子の悪いときの基本は食塩水ですね。念のため隔離水槽でもう少し様子を見てみるとこにします。
2005/11/10(木) 01:18
石巻貝は学名ではClithon retropicta(クリトン レトゥロピクタ)といい、殻高は大きくても3cm程。海水に近い汽水域から淡水域まで広く生息する。鑑賞価値は低いが頑固な斑点状藻や糸状藻をきれいに食べてくれることから生物兵器として水槽に導入されることが多い貝です。

石巻貝がすぐに死んでしまうといった話はよく聞きます。石巻貝は水質に敏感で、特に海水に近い場所で育ったものは淡水の水槽に入れるとすぐに死んでしまうようです。逆に淡水域で育ったものは適応するようですが、一般にショップで売られているものは汽水域生息のものが多いようです。石巻貝が死んでしまう原因のひとつは餌不足、もうひとつは水質です。一般に石巻貝は弱アルカリ性の弱硬水(高pH&高硬度)を好むようで、低pHの環境ではカルシウムが溶け出してしまい、ソイルを使った水草水槽など弱酸性の環境では長生きできません。どうやら 水草がよく育つ環境≠石巻貝に適した環境 という金魚と水草の両立を目指す我が家にとってはちょっと悲しい調査結果になりました。
石巻貝1 石巻貝2
石巻貝はひっくり返ると自力で起き上がれずに死んでしまうという話をよく聞きます。しかし我が家の石巻貝を見ていると横向き程度なら思った以上に足を伸ばしてうまく起き上がっています。さらに金魚が餌を探しなが砂をかき回しているので死ぬまで逆さまということはないように思います。
もうひとつ気になるのは殻の先が潰れたような崩れたような固体がいることです。これはべつに病気でも事故でも奇形でもなく、生長の段階でそうなるようです。小さいものより大きいもののほうが潰れたものが多いです。

よく調べずに導入してしまった石巻貝ですが、なるべく酸性にならないよう中性を保つようにして少しでも長生きしてもらいたいです。
2005/11/06(日) 23:42
ガラス面の斑点状藻
我が家の現在の悩みは苔です。斑点状藻と糸状藻がひどく、ガラス面やナナにこびり付いて、手で取ろうとしてもなかなか取れません。この苔は水槽の状態が良く、水質が安定しているときでも発生するようで、特に照明時間や光量が多い、または直射日光が当たっている場合によく発生するようです。我が家ではライトを2灯から3灯に変えましたがその頃からこの苔が出始めました。照明時間は10時間から8時間に減らし、水草のための肥料は全て取り出し、水槽の水換え頻度を以前より増やすなどの努力はしているのですが、一向に減る気配がないどころか徐々に増えています。手作業での除去も大変なので以前から気になっていた生物兵器を投入することにしました。石巻貝です。ペットショップで10匹1000円でした。
石巻貝
この石巻貝は動きが遅くて効果が分かりづらかったのでずっと様子を見ていたのですが、ガラス面にこびり付いていた斑点状藻は1週間できれいになくなりました。おかげでガラスがピカピカです。プレコにも手に負えなかった頑固な苔ですが石巻貝の仕事っぷりは見事です。この石巻貝はひっくり返ると自力では起き上がれずにそのまま死んでしまうといった、なんともこっけいな一面を持っていますが、大切な我が家の一員となりました。今後注意して観察することにします。

斑点状藻は見事に退治できましたが、もうひとつ、糸状藻は残っています。次はこの糸状藻の対策を考えなければなりません。
2005/11/04(金) 23:03
今日はプレコについての記事です。
プレコとはプレコストムスの略称で、南米アマゾン河とその周辺の河川に生息するナマズの仲間です。吸盤のような口で流木や石に吸い付くことからサッカー・キャット・フィッシュ(吸い付きナマズ)とも呼ばれます。プレコは大きさや模様など非常に多種多様でコレクション性があり、コケ取り要因としてだけではなく観賞用としても人気があります。

我が家のプレコはセルフィンプレコといい、サッカープレコと並んでホームセンターでも見かけるポピュラーなプレコです。東南アジアで養殖されたものが大量に入荷されるため非常に安価で入手できます。コケ取り要因としては申し分ない働きをしてくれます。しかしこのプレコは大食漢で生長が早く、最大で40cmにもなります。大きくなると気性が荒くなり魚を襲うこともあるようなので混泳の際は注意が必要になります。あまり大きくなりすぎると60cmクラスの水槽では維持できなくなってきますが、大きいプレコはそれなりに需要があるらしく、ペットショップで引き取ってもらえます。
大きくならないプレコとしては生長しても10cmほどの インペリアルゼブラ・プレコ、ブッシー・プレコ、タイガー・プレコなどが有名です。特にインペリアルゼブラプレコは白と黒のゼブラ模様が美しく、大変人気のあるプレコです。88年に日本人によって発見され、プレコ界を震撼させた革命的なプレコとして憧れの的となっています。セルフィンプレコとサッカープレコは養殖に成功した数少ないプレコですが、その他はほぼワイルドもので高価です。これら観賞用のプレコはコケ取り要因としては期待できないものが多く、またワイルドものは飼育が難しいので注意が必要です。

一般にプレコは溶存酸素量の多い水を好むのでエアレーションは必須です。隠れ家になり食物にもなる流木も必須アイテムです。プレコは大食漢で糞の量が多く、また流木のカスを出すので水をよく汚します。そのくせ水質悪化に弱く、強力なフィルターとメンテナンス、また定期的な水換えが必要になります。プレコが死ぬ原因のほとんどは餌不足による栄養失調か水質悪化によるものといわれます。餌は水槽内のコケだけでは絶対的に足りず、他に餌を与える必要があります。プレコは雑食ですが肉食嗜好の強いものと草食嗜好の強いものがおり、前者はイトメやアカムシ、後者はきゅうりやキャベツなどの生野菜をよく食べます。プレコ専用のタブレット状の配合飼料もよく用いられます。

しかし、しかし、我が家の水槽は金魚水槽。プレコのために買ったタブレットは金魚が食べてしまうため使えません。餌不足を少しでも解消するためにと流木を入れましたが、恐らくそれでもまだ足りないでしょう。以前はプレコだけ隔離してタブレットを与えていましたが水合わせに気を使い結構大変でした。そこで今では定期的にきゅうりを与えています。
きゅうりを食べるセルフィンプレコ 翌日のきゅうり
きゅうりはこのように縦にスライスして与えるといいようです。きゅうりだけでは水に浮いてしまうため重りを付けてあります。右は与えた翌日のきゅうりです。この体でここまで食べるとはすごい食欲。
きゅうりばかり与えていると本来の仕事をしなくなってしまいますし、大きくなりすぎても困ります。かといって栄養失調になってしまっても困ります。一度衰弱してからでは餌を与えても食べてくれず、死なせてしまった悲しい過去があるので分量が難しいところですが、今は1週間に一度与えて翌日余ったものは水を汚さないためにも片づけています。幸いにも金魚はきゅうりには興味がないようなので安心して与えられます。
プレコはぬめっとした茶苔などをよく食べてくれますが、頑固な糸状藻や斑点状藻は歯が立たないようで食べてくれません。我が家ではこの残り苔が問題となっています。
2005/11/02(水) 23:25
ウィローモスはあれからどんどん引っこ抜かれ、悲しい姿になってしまったので新しいウィローモスを付け直しました。金魚に引っこ抜かれないよう今度は糸を多めにきつく巻きました。そして新たな "おとり" を用意しました。中央手前にあるのがおとりです。 おとり第二弾
マリモのようにみえるこれはウィローモスです。このおとりで気が済むまでやらせてみようという考えです。
この状態で2日たちますが、おとりがバラバラになると思いきや案外無事です。周りに引っこ抜かれた葉が多少散らかってはいますが、思ったほどではありませんでした。そろそろ金魚も飽きてきたのでしょうか。流木のウィローモスも無事です。

あまり糸が多いとウィローモスの生長が遅れるようですが気長に待つことにします。糸がぐるぐるだとプレコも喜ばないと思うので代わりに特別ディナーとしてきゅうりを与えています。この状態で流木にしっかり活着して、そしてフサフサに生長してくれると嬉しいです。
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