金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2005/11/13(日) 21:41
丹頂が転覆
先日餌を与えた後しばらくして丹頂が転覆してしまいました。餌のやりすぎ? 2種類の餌を与えたのですがちょっと多すぎたのでしょう。一生懸命体を立て直そうとするのですがちょっと気を抜くとお腹が上を向いてしまうようでした。慌てて隔離して食塩水浴しました。

転覆病とは
特に丸い体型の金魚に多く発生する病気で、体が逆さまになって泳ぎが困難になります。急激な水温変化や水質悪化による消化不良から発生する事が多く、特に水温が15℃以下の時に多く発生します。病気等により体力が低下した場合や餌の量が多すぎる場合、餌が痛んでいる場合も発生します。先天的な内臓疾患による場合もあります。

金魚は浮き袋の空気の量を調整して浮いたり沈んだりする事が出来ます。浮き袋は腸とつながっていて、浮き袋の空気は腸から取り入れたり出したりしてその量を調整します。糞詰まりをおこしたり脂肪が付きすぎると空気の調節が出来なくなり、浮き袋に空気が溜まりすぎてお腹を上にして浮いてしまいます。

転覆病は直接命に関わることは少ないとされています。しかし長期間が経過すると水面に露出した部分がただれ、細菌が感染しやすくなるので注意が必要になります。

治療法は
・水温が低い場合は25℃くらいまで上げる
・絶食する
・0.5~0.6%の食塩水浴をする
・水質悪化による場合は水替えをする
・餌が痛んでいる場合は新しいものに換える
先天的な内臓疾患による場合は治ることが少ないとされています。水温を上げる場合は1日2℃以内でゆっくり上げます。

最近はかなり寒くなってきたので水槽の温度もなるべく自然に近づけようとヒーターの設定を22℃まで下げました。しかしライトの発熱や部屋の暖房で水温が上がってしまい、昼夜の温度差が大きくなってしまいます。逆サーモで25℃以上なら強制冷却するようにしていましたが、水温変化と餌のやりすぎが両方影響したものと思います。餌は怪しいので新しいものに買い換えることにしました。食塩水の隔離水槽で水温を上げ、一晩したら翌朝には直っていました。やはり調子の悪いときの基本は食塩水ですね。念のため隔離水槽でもう少し様子を見てみるとこにします。
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