金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2006/01/25(水) 23:53
松かさ病:エルバージュ浴
東錦の松かさ病はその後も進展がありません。先日どりーみーさんにとても参考になるサイトを紹介していただきました。かんたんな金魚の飼い方さんの病気を治そう(その8)です。
エロモナス症は進行すると体内で菌が繁殖して薬浴が効かなくなってしまうとのことです。オキソリン酸の薬浴で効果がない場合は他の薬を試すといい とあります。そこで用意したのがエルバージュです。写真はエルバージュ浴のものです。
これまでパラザンDの薬浴をしてきましたが、いきなりエルバージュの水にドボンするわけにはいきません。2時間かけて食塩水に換え、さらに2時間かけてエルバージュ+食塩の水に換えました。薬浴が長引いてそろそろ金魚の体力の消耗が心配です。水温合わせも慎重に行いました。

今まで食餌についての知識が少なかったのですが、参考サイトに具体的な説明があったので助かりました。真水100ccにオキソリン酸の薬を少々(グリーンFゴールドリキッドなら1cc)添加し、そこに餌を入れて薬液に浸す。30分程度で薬効成分が吸収され、その後乾燥させれば薬餌の完成。これを数粒与えればよい。
今後、金魚の様子を見ながら薬餌を与えてみようと思います。とりあえずエルバージュ浴に切り替えたばかりなので今日は薬餌はなし。体力の消耗が心配なので金魚が落ち着いてからにしようと思います。
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2006/01/21(土) 20:35
松かさ病:薬浴18日目
薬浴を始めてから今日で18日目です。症状のさらなる回復を期待したのですが、膨れたお腹がまだ気になります。もう少しやせていた気がするのと、若干左右非対称な お腹はまだ症状が残っていると思います。ポップアイの症状も見られます。
ほぼ毎日3/4程度の水替えをしているのでパラザンDが残り少なくなってきました。よく見ると少し濁っていて、気になったので新しく買い換えました。パラザンDとは別にパラザンという粉末状の薬があるらしく、それで薬餌を作って投与すると効果が高いとの情報があり、ショップで聞いてみましたが 扱ってない と言われてしまいました。白く濁った信頼性のない薬は捨てて新しいパラザンDでしばらく様子を見ることにします。今後は容器にスポイトを入れるのは止めます。白く濁ったは恐らくそれが原因だと思います。薬の扱いはしっかりしないといけないですね。

最近感じるのですが、光を浴びていないためか、体色が薄くなってきました。特に黒の色が抜けてきています。少し明るくするよう工夫したいと思います。
2006/01/17(火) 23:56
ミクロソリウム
今日はミクロソリウムについての記事です。
水生シダの仲間で活着性水草として有名です。通常は流木や石などに活着させてレイアウトします。生命力が強く葉裏にできる胞子から新葉を生成し増殖します。1枚の葉からも増殖します。

・非常に丈夫で株も増えやすい
・水質は弱酸性~弱アルカリ性
・CO2は特に必要なし
・弱光でも育つ
・成長スピードは比較的遅い
・葉が堅いので食害されにくい
・高水温に弱く、黒ずんでシダ病になることがある

丈夫で育てやすく、食害の心配もないので金魚水槽向きですが、ミクロソリウムはシダ病に注意する必要があります。感染すると葉が黒くなり、穴があき、溶けてしまいます。水温が30度以上になる夏場に発生しやすく、また通水が悪い環境でも発生します。根や葉の根本への通水を確保する必要があります。
また生長スピードが遅いためコケにも注意が必要です。

とりあえず底床に植えましたが、何かに活着させてみたいと思ってます。活着させて根が出ている方が通水がよくなり、病気になりにくいそうですので。どうしようかいろいろ考えるのも楽しみの一つです。
2006/01/15(日) 21:42
ルドウィジア
今日はルドウィジアについての記事です。
写真中央の赤い葉の水草がルドウィジアです。丈夫で育てやすく、有茎の種類としては比較的環境を選ばずCO2無しでも育つ初心者向けの水草です。小さな赤い葉がとても綺麗でレイアウトにお勧めです。

・古くから親しまれてきたポピュラーな水草の一つ
・CO2は特に必要なし
・水質は弱酸性~中性
・生長は比較的ゆっくり
・状態が良いと上部の葉がワインレッドに染まる
・曲線を描くようにややくねりながら生長する
・斜上して成長するため上部スペースを確保しておくと良い
・トリミングで光量が急変すると茎から溶けてしまうことがある

以前から赤い葉が欲しいと思っていましたが、今年になってやっと購入しました。他の水草のグリーンの中にこのルドウィジアの赤が映えて水槽が見栄えするようになり、とても気に入ってます。
金魚との相性ですが、ハイグロポリスペルマほどではありませんが、やはり攻撃を受けているようで、赤い葉が時々ぷかぷかと浮いています。でも食い尽くされる勢いではないのでこのまま様子を見ようと思います。
2006/01/13(金) 23:21
導入時のハイグロポリスペルマ 6日後のハイグロポリスペルマ
水草を導入してから6日になります。左が導入時の写真で右が現在です。写真中央の黄緑色の水草がハイグロフィラ・ポリスペルマです。水質の浄化能力が高い点が気に入り購入しました。たった6日でずいぶん伸びました。しかし葉の数がかなり減っています。葉が柔らかいため金魚の格好の餌食になっているようで、毎朝ちぎれた葉がぷかぷか浮いていましたが最近はちょっと落ち着いてきました。

ハイグロフィラ・ポリスペルマについて少し調べてみました。
・とにかくよく伸びる丈夫で育てやすい有茎水草
・水質の浄化能力が高く、水槽セット初期などにお勧めの水草
・CO2は特に必要なし
・弱光でも育つ
・水質は弱酸性~弱アルカリ性と非常に適応能力に優れる
・肥料吸収が良いのでコケの出ている水槽に有効
・明るさや栄養分によっては明るいライトグリーンから茶色に
 変化することがある
・暑すぎると弱ってしまうことがある

放っておくとあっという間に水面にとどいてしまうようですが、適当なところで切るとその周辺から新芽が出るらしいです。切った方も植えれば育つようで、なかなか生命力があり頼もしい水草です。ただ金魚の攻撃に耐えられるかが問題で、食い尽くされずにどうか生き残って生長して欲しいです。
2006/01/10(火) 23:50
松かさ病:薬浴1週間後
薬浴1週間後の写真です。体の異常な膨れと立っていた鱗は大分治まってきました。一時は腹の部分2カ所で充血が見られましたが、毎日患部をグリーンFリキッドで消毒し、水は3/4程度を毎日交換。薬品の効果を高めるといわれるココアを微量入れています。写真が少し不透明なのはココアの影響です。

順調に回復しているのでもうすぐ退院か?と思われますが、松かさ病は一度治ってもぶり返しやすい病気なので時間をかけてしっかり治療したいと思います。

これまでの治療内容
・パラザンDを規定量
・食塩0.5%
・ココア微量
・3/4程度の水を毎日交換
・水温29℃
・充血した患部にグリーンFリキッド塗布

当分はこのまま治療を続けます。その後徐々に薬の濃度を下げ、水温も戻していこうと思います。ココアの濃度は通常のココア浴(水30Lに対し小さじ1杯)よりもかなり薄めですが、長期治療を考慮しての濃度です。食塩も長期に渡る場合は薄くした方が良いのでそろそろ濃度を下げていこうと思います。
2006/01/08(日) 22:35
水草を買ってきました。ルドウィジア、ハイグロポリスペルマ、ミクロソリウム、ウォーターバコパです。CO2無しでも育つものを選びました。早速メネデール100倍希釈液で活力を与えてみました。
新しい水草をメネデールに
実は先日 水槽大掃除の際に木酢液で水草の苔駆除をしましたが、うまくいきませんでした。アヌビアス・ナナは無事ですが、心配していたスクリューバリスネリアはしなしなになって枯れてしまいました。木酢液が強すぎたようです。黒ヒゲ苔が赤くならないからと少し長めに浸したのが失敗でした。やはりデリケートな水草に苔がびっしり生えてしまうと完全に除去するのは難しいようです。
水草水槽
新しい水草を植えました。カボンバも追加購入したのでかなり水草の量が増えましたが、もう少し増やしたいと思っています。

私の経験からですが、水草水槽を始めるとまず水草がうまく育たないことに悩まされます。光量を増やしたり肥料を与えたりして水草が育つようになると、今度は苔に悩まされるようになります。
我が家の今年の目標はコケを出さない水草水槽造りです。そのために水槽の大掃除でリセットを断行しました。苔は初めから出さないようにする心がけが必要で、そのために水草は思い切って大量に入れた方が良いことを学びました。水草はこれまで増やしたくても今まで我慢していたのです。苔を全て排除し、たくさんの水草で苔に負けない環境を造っていこうと思います。
2006/01/05(木) 23:05
松かさ病
なんと、東錦がまさかの松かさ病です。実は先日の水槽大掃除の時に金魚を隔離した際、上から見て初めて気付きました。東錦は最近太ったな~なんて思いながらよく見てみると鱗が・・・ぞっとしました。話には聞いていたあの恐怖の松かさ病が我が家でも発生するなんて。なんで?水質は悪いとは思っていません。pHはほぼ中性、アンモニア濃度、亜硝酸濃度も問題なし。しかし何かが悪いのでしょう。何だろう?考えていても仕方ないのですぐに隔離してパラザンDで薬浴です。他の金魚は問題ありません。東錦は透明鱗なので横から見たときはまったく気付きませんでした。東錦は何事も無いかのように元気に泳いでいますが、水槽の掃除が遅れたら発見も遅れて症状を悪化させていたかも知れません。

松かさ病とは
体がどんどん膨れてウロコが松ぼっくりのように立ってくる治療の難しい病気。
空気中や水槽の中にも普遍的に存在する常在菌である運動性エロモナス菌(グラム陰性菌)の細菌感染により発病する。
水質悪化による細菌の異常発生や環境に対するストレスからくる抵抗力の低下、栄養障害や循環機能障害などが原因にあげられる。エロモナス菌が関与していない場合でも発生することがあり、その場合の原因は明確ではない。
本病は感染力は弱いが、症状が悪化すると眼球が飛び出すポップアイを併発し、体の盛り上がった部分が充血してくる。徐々に動きが鈍くなり、エロモナスの毒素による身体機能喪失からなる敗血症や内出血、腹膜炎、内臓の機能喪失等から死亡する確率が高い。

治療法
オキソリン酸系(パラザンDやグリーンFゴールドリキッド)またはエルバージュと食塩0.5%の混合薬浴。
水温を29℃に上げる

恐ろしい病気です。これから長い闘いになります。
魅惑の金魚さんの記事を参考に治療を進めていこうと思います。
2006/01/03(火) 23:40
水槽の大掃除をしました。現在のシステム(60cm水槽に外部フィルター+底面フィルター)は7月に立ち上げたので、ちょうど半年経過したことになります。これまで外部フィルターの掃除は2回行いましたが底面フィルターは一度もなし。冬休みの今の時期に一度大掃除をしようと、立ち上げ当初より計画していました。底床の砂利を全部取り出したらいったいどんなことになっているのか確認したかったのです。心配なのは水草です。せっかく根を張って元気に育った水草が植え直しで枯れてしうことが考えられますが、黒ヒゲ苔がびっしり付いてしまったので苔除去も併せて行い、水槽も水草も一挙にきれいにしてしまおうと思いました。
メネデールに浸けた水草
まず水草の苔除去ですが、ひどいのはアヌビアス・ナナとスクリューバリスネリアです。木酢液3倍希釈液を塗り、3分経過したのち水ですすぎます。その後は植え直し後も元気に育つよう、メネデール100倍希釈液で浸します。写真はメネデールに浸したものです。
水草は他にマツモ、アマゾンソード、流木に活着させたウィローモスがありますが、アマゾンソードはほぼ枯れてしまったのであきらめて捨てました。マツモとウィローモスは根を持たない水草なので心配なしです。
顔を出した底面フィルター
次に水槽の掃除ですが、バクテリアが死滅しないよう飼育水の半分は再利用するためタンクに残しました。また外部フィルターの掃除は来月に延期です。
水槽から水を抜き、浴室に運び、底床を全て取り出しました。半年ぶりに姿を見せた底面フィルターです。果たして、この下がどうなっているのか・・・
底面フィルター取り外し
想像したとおりの汚れです。いや心配するほどではありませんでした。最悪目詰まり寸前状態を心配していましたが、大丈夫でした。少し安心しました。
組み直した底面フィルター 底床を入れた水槽
きれいに洗って組み直しました。この姿はまた当分見ることはありません。
そして軽くすすいだ底床の砂利を入れました。我が家の底床は底面フィルターの効率を上げる目的で通常よりも多めです。手前を薄く、奥を厚く、吸水口側の左を若干厚く敷いています。
底面フィルター掃除終了 ホースクリーナー
水草をもとに戻しました。金魚はまだ戻していません。ホースの内側もかなり汚れていたのでホースクリーナーきれいにしました。
アヌビアス・ナナ スクリューバリスネリア
木酢液により細胞が破壊され、赤くなった黒ヒゲ苔です。この赤くなった苔はエビが大好物らしいです。たくさんあるこの赤い苔を落ち着いて食べられるよう、金魚はもう少し隔離したままにしようと思います。

やっと掃除が終わりました。実はこの底面フィルターはずっと心配でした。一般に金魚は排泄物が多く、外部フィルターや底面フィルターは目詰まりしやすいため向いていないといわれます。外部フィルターはこれまで2度ほどメンテして3~4ヶ月のインターバルで問題ないことを確認できましたが、底面フィルターは未知でした。今回確認できてほぼ問題ないことが分かり、安心しました。あとはスクリューバリスネリアが枯れずにちゃんと育つ事を願って経過を見守りたいと思います。
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