金魚飼育日記です
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2006/04/07(金) 00:41
今日はエラ病について調べてみました。

エラ病とは
エラに細菌や寄生虫が付いてエラの機能が阻害され、酸素を体内にうまく取り込むことができなくなる病気で、寒い時暑い時に限らずいつの季節でも発生する。進行が極めて早い上、伝染性も非常に強いので早期発見が必要となる。
エラ病の原因は様々だが、多くはカラムナリス菌の感染とダクチロギルスという寄生虫によるもの。
カラムナリス菌は尾腐れ病と同じ病原菌で、寄生虫やスレなどの傷から進入し、組織を崩壊する。崩壊したエラは白く変色し、呼吸困難を招く。
カラムナリス菌はどこにでもいる常在菌で、健康な魚には感染しないが、傷ついた魚を見つけてその魚への感染が成立すると、魚の栄養を使って分裂を繰り返し、一気に増殖する。
ダクチロギルスはエラに寄生する吸血虫で、新規参入の魚や生餌によって水槽に持ち込まれる。血を吸われたエラは赤黒く変色し、粘膜の異常分泌と呼吸困難を招く。エラに寄生虫が付くことにより、カラムナリス菌の感染を招くこともある。

症状
エラ病になると金魚は餌を食べなくなり、底の方でじっと動かなくなる。突然狂った様に暴れるなどの症状がでる。外観に変化が無く、初期の状態では気付きにくい場合が多い。

治療法
エラ病は原因の特定が難しいので、食塩0.5%+オキソリン酸系+メチレンブルー系の三種混合薬浴をする。呼吸機能が低下しているため強めのエアレーションが必要。
寄生虫の場合はリフィッシュやマゾテン、過マンガン酸カリが良いとされる。

対策
とにかく水質の悪化に気を付ける。
ストレスによる体力の低下も間接的にエラ病の原因となるので注意する。
新規参入の際は寄生虫を持ち込まないよう気を付ける。
元気がなく、少しでも不自然と思ったらエラ病を疑う。


オランダ獅子頭のムック君は残念でした。結局寄生虫が取り付いていたのかは分かりませんが、鰭の先が切れ切れになっていたのでカラムナリス菌が関与していたのは間違いありません。今考えれば病気と気付く前から元気が無かったように思えます。それにしても他の金魚は無事なのに何故オランダだけ?やはり寄生虫が関与していたのでしょうか。
他の金魚も念のため全員薬浴しました。大掛かりな水換えもしたので是非元気に育って欲しいです。
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