金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2006/08/24(木) 00:49
以前カワコザラガイの被害についての記事を書きましたが、駆除しても駆除しても一向に減る気配が無いのでとうとう生物兵器を投入することにしました。
我が家にやってきたバジス・バジスです。
バジス・バジス バジス・バジス
貝を食べる魚としては他にも候補がいくつかいましたが、どれもかなり気が荒くて他の魚を傷つけてしまう恐れがあり、混泳には向かないものばかり。このバジス・バジスは比較的おとなしく、小型魚との混泳も可能なようです。カメレオンフィッシュとも呼ばれるようで、飼育環境によって体色が変わるらしく、スネール対策の生物兵器として、また観賞用としても大いに魅力を感じて購入することにしました。

実はこのバジス・バジスが我が家にやってきたのは今から3週間前。憎っくきカワコザラガイをやっつける姿を見たくてずっと観察してきましたが、今だ現場を見ることはありません。体長は2.5cmとまだ小さく、このちっちゃな口でカワコザラガイをパクッと一口で食べるとは思えず、やはり無理なか?と思っていましたが、なんと最近カワコザラガイを見かけなくなりました。私の見ていないところでちゃんと仕事をしていたのでしょうか。あれだけ毎日のようにガラス面のどこかに出没していたカワコザラガイの姿が無いのは、やはりこのバジス・バジスが退治してくれたのでしょう。天晴れです。

バジス・バジス
インド原産のバジスの仲間。体長5cm。
平常時はくすんだ地味な色だが、成長した雄の興奮時は各ヒレに鮮やかな青い発色を見せる。飼育環境によっても体色が変化することからカメレオンフィッシュの別名を持つ。飼育は比較的容易だが人工飼料は好まず、ブラインシュリンプやアカムシを食べる。また小さな巻貝も食べることからスネールイーターとしても知られる。ヘリコプターのホバーリングを彷彿させる泳ぎが特徴的。普段はおっとりしているが縄張り意識があり、雄同士は喧嘩をするなど気が荒い面がある。水槽での繁殖が可能。

餓死しては可愛そうなので、ブラインシュリンプを時々与えています。他の餌には見向きもしないのにブラインシュリンプは食べてくれたので安心しました。
体色の変化を楽しみにしていたのですが、一向に変化を見せないのが残念です。ひょっとしてうちの子はメス? でもずっと見ていると泳ぎがとても愛嬌があります。何か考え事をしているかのように立ち止まってはスーッと進んでまたピタッと静止。またスーッと進んではまたピタッと静止。よくもまぁそんなにピタッと止まれるものだと感心してしまいます。体が斜めになってもピタッと止まって胸鰭だけが忙しそうに動いています。
普段は物陰に隠れていることが多く、全体的に動きが遅いのですが、カージナルテトラが近付くと勢いよく威嚇して追い払っています。でも他の魚を傷付けることはないので安心しています。

楽しい仲間が増えました。是非いつまでも元気でいて欲しいです。
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