金魚飼育日記です
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2006/09/12(火) 23:19
先日の 活性炭の二次的作用 に続いてもう少し調べてみました。

活性炭は水の濁りや臭いのもと、アンモニア等を吸着することから、バクテリアが十分に繁殖していない水槽立ち上げ時などの環境で多く利用されます。しかし活性炭には吸着能力の限度があり、吸着し終えるとそれ以上吸着しないどころか、そのまま放っておくと吸着したものを吐き出すことがある・・・
多くのサイトで同じように説明されています。

しかし、しかし、キョーリンのページにこんな情報が、
活性炭はアンモニアを吸着しない!?
活性炭は水中のアンモニアは吸着しないとのこと。
さらに、
一度吸着したものを放出するといわれる、それは誤解!

・・・・・
いったいどちらが正しいのでしょう。
言い伝えに対する新事実なのか、それともキョーリンのブラックホールが優秀なのか。

以前我が家では油膜に悩まされましたが、我が家とよく似た環境でまったく油膜の問題が無いというRisemanさんはブラックホールを使っていました。それを聞いてからブラックホールにちょっと興味があったのですが、今回さらに興味がわきました。今度買ってみようかな?
別にブラックホールを入れたまま放置するつもりはありませんが・・・
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この記事へのコメント
tmk  [ URL ]  2006/09/13(水) 00:24  [ 編集 ]
ブラックホールって何?
とぐぐったら(「ブラックホール 魚」で)、大型ゴミ処理機がヒットして、ちょっと動揺したtmkです。

いつもタメになる情報、ありがとうございます。
ウチの水槽にはフツーの炭(食用にしたりするやつ)を放り込んであります。
そうかー、アンモニア吸着しないのかー。
確かに、カエル水槽では、汚れはそう変わらないけど、においはしなくなったような…。
drshion  [ URL ]  2006/09/13(水) 01:03  [ 編集 ]
tmkさん、こんばんは
なるほど、ブラックホールにリンクを設定しておきました。
ブラックホール=高性能活性炭です。
活性炭のなかで最強と評価する人が多いので私も最近注目してます。

> 大型ゴミ処理機
ホントだ、なんかすごそう・・・
naoya_k  [ URL ]  2006/09/13(水) 14:24  [ 編集 ]
こんにちは。前回からの記事興味深く読みました。以前より活性炭の性質として吸着には限界があり、放出することもあると言われていることは知っていましたが、キョーリンの話しは初めて聞きました。

たしかにブラックホールについて"一度吸着した物質を二度と水中に放出することはありません。"と言い切ってありますね。頼もしいです。

家でも流木のアクがひどかったのでブラックホール使っていて、個人的には優れものだと思います。(黄ばみがなくなり、臭いは減りました)
いずれにしても、吸着には限界があるのは事実なので、マメに交換するということが大事ですね。(といいつつ、半年ぶりに慌ててブラックホールの交換をしました^_^;)
drshion  [ URL ]  2006/09/14(木) 00:32  [ 編集 ]
naoya_kさん、こんばんは
前回に続いて今回も驚きました。今回は喜んでいいのか悪いのか微妙な驚きでした。
でもブラックホールは優秀なんでしょうね。第二水槽の臭いが気になるので使ってみたいです。
Riseman  [ URL ]  2006/09/14(木) 23:40  [ 編集 ]
我が家ではブラックホールを愛用しつづけていますが
効果が凄い見られたのはアク抜きしていない
流木を入れた後の水がみるみる透明になっていった
ところですね。

あと、やはり現在も油膜は見られません。

金魚水槽、水草水槽どちらも
濾過装置の一番上に入れていますが
そういえば、どちらの水槽も効果がある期間は
魚が一匹も落ちていません。

効果切れて半年放置してると流石にくたびれるみたいですw

drshion  [ URL ]  2006/09/18(月) 02:14  [ 編集 ]
Risemanさん、こんばんは
ブラックホールはやはり優れものですね。
魚が一匹も落ちていないというのも頼もしいですね。
キョーリンのサイトに「二ヶ月で交換」とありましたが、半年入れていてもくたびれるだけで問題は無いようですね。さすが、「一度吸着した物質を二度と水中に放出することはありません」と言い切っているだけありますね。
緒方  [ URL ]  2006/09/22(金) 16:10  [ 編集 ]
drshionさん
こんにちは、緒方です。
今更記事を見ましたが、かなりインパクトありました。今までの根拠が覆された様な。。
キョーリンさんのサイトでは言い切っている割には微妙な文章でなんとも。。です。
いづれにしても早めに交換と言う事ですね。
水面の油膜ですが、水面に多少波があればなかなかできる事は無い様に思います。
一度油膜が沢山できた時に教えてもらい水面に並をたたせる様にしたらあっと言う間に消えました。

あと、金魚ブログの方ですがシステム変更しました。トラックバックのテスト代わり(すいません)にトラックバックさせて頂きました。
今回のシステムは、外部からのトラックバックも可能だと思います。


drshion  [ URL ]  2006/09/23(土) 00:28  [ 編集 ]
緒方さん、こんばんは
私は何も知らなかったので「吐き出す」でびっくり。そしてキョーリンの記事にまたびっくりさせられました。(^^;)

油膜ですが、
実はCO2を添加していると、波立たせる行為はCO2を逃がす行為になってしまい、都合が悪いんです。
そこでスポンジフィルターを夜間だけ稼働という手段をとりました。これでかなり改善されましたが、完全ではないです。
金魚水槽は水面が揺れるように工夫してあるので油膜の問題はないです。水草水槽は難しい~
りく  [ URL ]  2006/10/03(火) 07:48  [ 編集 ]
キョーリンの記事は興味深いですね。

一般にアンモニアを吸着する目的で作成されている活性炭にはゼオライトが配合されています。
このゼオライトがアンモニアを吸着します。
もちろん吸着能力に限界があります。

限界に達した場合逆に放出する性質についてはキョーリンさんはきっぱりと否定してますね。

これは私も実際に実験したわけではないので驚きです、一度実験してみたいですね。


drshion  [ URL ]  2006/10/04(水) 00:19  [ 編集 ]
りくさん、こんばんは
ゼオライトがアンモニアを・・・
なるほど、そういうことだったんですね。
いい勉強になりました。

やはりキョーリンの記事は驚きました?
「少なくともブラックホールは放出することはありません・・・」さすがに全ては否定できないようですね。それもそのはず、世の中の全ての活性炭を実験できないですからね。
やはりちゃんと早めに交換するのがいいみたいですね。
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