金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2005/08/07(日) 00:48
最近、我が家の金魚たちが鼻上げする姿をよく見るようになりました。
鼻上げ
気になったので調べました。次のことが分かりました。

水中の酸素量は水温によって変化します。水温が上がると水中の酸素量は自然に減るため暑い日などは注意が必要です。金魚は酸素が不足してくると水面に鼻先を出して口をぱくぱくさせる行動(鼻上げ)をするようになります。このようなときには水換えや差し水をして酸素を補給してやるか、金魚を別の水槽に分ける、またはエアレーションをするなどして酸素不足を解消してあげる必要があります。2℃の時の水1L中の酸素溶存量が10.24なのに対し、30℃の時は5.48と約半分です。おまけに水温が高いと金魚は活発に行動するため酸素要求量はさらに増えます。 酸素溶存量グラフ
我が家の水槽には外部フィルターを使っていますがこの外部フィルターが酸素不足に拍車をかけていたようです。
密閉容器の中で濾過を行う外部フィルターは水中の酸素補給ができず、一般に金魚飼育には向いていないと云われます。これらのことは少しは解っていたので、なるべく水が空気に触れるようにと最近では水中にセットしていた排水パイプを水面より若干上に出し、曝気するようにしていましたがこれだけ暑い日が続くとそれだけではまかないきれなかったようです。
金魚がパクパク苦しそうなのでタイマーで夜間のみ運転していたエアレーションを常時運転するようにしました。
エアーストーンは径107mmバブルメイトを使用しています。細かい泡が見事です。細かい泡は水中にいる時間が長く、酸素補給に優れます。
これからは夏は常時エアレーションすることとし、冬は水草の状態と金魚の鼻上げの状態を見て決めようと思います。 また、水温が上がり過ぎないように冷却ファンをセットしていますが、逆サーモにより31℃以上で回る設定を30℃に下げました。けっこう回りっぱなしになりますがこれも酸素不足対策です。
これらの対応で鼻上げはなくなりました。
鼻上げ対策
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