金魚飼育日記です
初心者の苦労や勉強した内容を紹介しています
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2006/03/09(木) 23:48
昨日水換えをしようと隔離病棟を覗くと、あの嫌な匂いにはっとしました。慌ててよく見ると東錦の鱗がまさかの状態に・・・背筋がぞっとしました。松かさ病再発です。慌ててパラザンDの薬浴を再開する事に。

東錦は一時期のパンパンな松ぼっくり状態からは回復し、徐々に良くなっていると信じていました。本水槽に戻せなかったのは体の部分的に膨らんでいる、というより上から見て少々いびつな形が気になっていたためで、ぶり返しやすい病気ということもあり、慎重の上にも慎重を期して食塩水浴をずっと続けていました。ゆっくりゆっくりですが回復に向かっていたので最近では気が緩んでしまい、水替えがおろそかになっていたと思います。2日に1度と決めていた水替えが2~3日置きになっていました。気が付いたときは既に泳ぎも弱く、前日までの元気が嘘のようでした。

薬の投与は水替えも兼ねて十分時間をかけて行いましたが、みるみる衰弱していくのが分かりました。でも無力な私はそれ以外は何も出来ませんでした。
そして今朝、いつもなら早起きできない私ですが、パッと起きて確認すると・・・悲しいことにお☆様になっていました。発症から3ヶ月、松かさ病はとうとう克服できませんでした。最後は私の気の緩みが原因です。
ブッチ君、至らぬ飼い主でごめんね。そして今まで私たちを和ませてくれてありがとう。
2006/01/25(水) 23:53
松かさ病:エルバージュ浴
東錦の松かさ病はその後も進展がありません。先日どりーみーさんにとても参考になるサイトを紹介していただきました。かんたんな金魚の飼い方さんの病気を治そう(その8)です。
エロモナス症は進行すると体内で菌が繁殖して薬浴が効かなくなってしまうとのことです。オキソリン酸の薬浴で効果がない場合は他の薬を試すといい とあります。そこで用意したのがエルバージュです。写真はエルバージュ浴のものです。
これまでパラザンDの薬浴をしてきましたが、いきなりエルバージュの水にドボンするわけにはいきません。2時間かけて食塩水に換え、さらに2時間かけてエルバージュ+食塩の水に換えました。薬浴が長引いてそろそろ金魚の体力の消耗が心配です。水温合わせも慎重に行いました。

今まで食餌についての知識が少なかったのですが、参考サイトに具体的な説明があったので助かりました。真水100ccにオキソリン酸の薬を少々(グリーンFゴールドリキッドなら1cc)添加し、そこに餌を入れて薬液に浸す。30分程度で薬効成分が吸収され、その後乾燥させれば薬餌の完成。これを数粒与えればよい。
今後、金魚の様子を見ながら薬餌を与えてみようと思います。とりあえずエルバージュ浴に切り替えたばかりなので今日は薬餌はなし。体力の消耗が心配なので金魚が落ち着いてからにしようと思います。
2006/01/21(土) 20:35
松かさ病:薬浴18日目
薬浴を始めてから今日で18日目です。症状のさらなる回復を期待したのですが、膨れたお腹がまだ気になります。もう少しやせていた気がするのと、若干左右非対称な お腹はまだ症状が残っていると思います。ポップアイの症状も見られます。
ほぼ毎日3/4程度の水替えをしているのでパラザンDが残り少なくなってきました。よく見ると少し濁っていて、気になったので新しく買い換えました。パラザンDとは別にパラザンという粉末状の薬があるらしく、それで薬餌を作って投与すると効果が高いとの情報があり、ショップで聞いてみましたが 扱ってない と言われてしまいました。白く濁った信頼性のない薬は捨てて新しいパラザンDでしばらく様子を見ることにします。今後は容器にスポイトを入れるのは止めます。白く濁ったは恐らくそれが原因だと思います。薬の扱いはしっかりしないといけないですね。

最近感じるのですが、光を浴びていないためか、体色が薄くなってきました。特に黒の色が抜けてきています。少し明るくするよう工夫したいと思います。
2006/01/10(火) 23:50
松かさ病:薬浴1週間後
薬浴1週間後の写真です。体の異常な膨れと立っていた鱗は大分治まってきました。一時は腹の部分2カ所で充血が見られましたが、毎日患部をグリーンFリキッドで消毒し、水は3/4程度を毎日交換。薬品の効果を高めるといわれるココアを微量入れています。写真が少し不透明なのはココアの影響です。

順調に回復しているのでもうすぐ退院か?と思われますが、松かさ病は一度治ってもぶり返しやすい病気なので時間をかけてしっかり治療したいと思います。

これまでの治療内容
・パラザンDを規定量
・食塩0.5%
・ココア微量
・3/4程度の水を毎日交換
・水温29℃
・充血した患部にグリーンFリキッド塗布

当分はこのまま治療を続けます。その後徐々に薬の濃度を下げ、水温も戻していこうと思います。ココアの濃度は通常のココア浴(水30Lに対し小さじ1杯)よりもかなり薄めですが、長期治療を考慮しての濃度です。食塩も長期に渡る場合は薄くした方が良いのでそろそろ濃度を下げていこうと思います。
2006/01/05(木) 23:05
松かさ病
なんと、東錦がまさかの松かさ病です。実は先日の水槽大掃除の時に金魚を隔離した際、上から見て初めて気付きました。東錦は最近太ったな~なんて思いながらよく見てみると鱗が・・・ぞっとしました。話には聞いていたあの恐怖の松かさ病が我が家でも発生するなんて。なんで?水質は悪いとは思っていません。pHはほぼ中性、アンモニア濃度、亜硝酸濃度も問題なし。しかし何かが悪いのでしょう。何だろう?考えていても仕方ないのですぐに隔離してパラザンDで薬浴です。他の金魚は問題ありません。東錦は透明鱗なので横から見たときはまったく気付きませんでした。東錦は何事も無いかのように元気に泳いでいますが、水槽の掃除が遅れたら発見も遅れて症状を悪化させていたかも知れません。

松かさ病とは
体がどんどん膨れてウロコが松ぼっくりのように立ってくる治療の難しい病気。
空気中や水槽の中にも普遍的に存在する常在菌である運動性エロモナス菌(グラム陰性菌)の細菌感染により発病する。
水質悪化による細菌の異常発生や環境に対するストレスからくる抵抗力の低下、栄養障害や循環機能障害などが原因にあげられる。エロモナス菌が関与していない場合でも発生することがあり、その場合の原因は明確ではない。
本病は感染力は弱いが、症状が悪化すると眼球が飛び出すポップアイを併発し、体の盛り上がった部分が充血してくる。徐々に動きが鈍くなり、エロモナスの毒素による身体機能喪失からなる敗血症や内出血、腹膜炎、内臓の機能喪失等から死亡する確率が高い。

治療法
オキソリン酸系(パラザンDやグリーンFゴールドリキッド)またはエルバージュと食塩0.5%の混合薬浴。
水温を29℃に上げる

恐ろしい病気です。これから長い闘いになります。
魅惑の金魚さんの記事を参考に治療を進めていこうと思います。
2005/12/08(木) 11:50
唐辛子を与えてから3日目になりますが、なんと丹頂は元気に泳ぎ回るようになりました。今までいろいろ手を尽くしても効果がなく、ひっくり返ったまま まったく動けないほどに衰弱していましたが、これだけ泳ぎ回れるまで回復したのは驚きです。
唐辛子で元気に
しかし転覆症状はまだみられ、完治までは至っていません。ちょっと気を抜くとまた転覆してしまうようです。
でもまた転覆
とにかく、この前までは死んでいるかのようにじっとしているだけでしたが、泳ぎ回れるまで元気になったので、少なからずとも唐辛子の効果はあったと確信しています。

唐辛子の分量と期間についてですが、検索してみると転覆病に唐辛子が効果があるらしいという情報はいくつかありましたが、分量と期間についての情報は見つけることが出来ませんでした。
今回我が家では唐辛子(七味)を軽く一振りを3日、合計3回与えました。2日目には少し元気になっていましたが3日たっても転覆症状は変わらず、唐辛子投与をこのまま続けていいのか分からないので今回はこれで止めることにします。今日から食塩水のみで様子をみることにします。食塩の濃度は通常0.5~0.6%ですが、長期治療の場合は薄めた方が良いので現在は0.2~0.3%です。
2005/12/05(月) 00:15
食塩水浴をしても治らなくなり重症と判断してから10日が経ちます。これまでいろいろ試してきました。ココア、グリーンF、メチレンブルー、麦飯石、zicra、エルバージュ、いずれも容態は変わりません。ココア浴とその後の絶食で最近は糞は出なくなり、糞詰まりではないことは間違いありません。また感染症の病気の疑いもほぼありません。でもこの状態です。下の写真は一時エアレーションを止めたものです。
転覆病に唐辛子!?
死んでいるように見えますがなんとか生きています。転覆病は治療法が確立されていないと、どこのサイトを見てもそう書いてありますが、転覆病の新・治療法を説明しているサイトを見つけました。そこには外科治療法などいろいろ書いてありましたが中でも気になったのが唐辛子です。唐辛子で転覆病が治った報告がありました。外科治療なんて恐くて出来ません。でも唐辛子ならすぐにでも出来ます。藁をもすがる思いでさっそく唐辛子を与えてみました。分量がよく分からなかったので少しだけ与えましたが食べてくれました。餌を食べる元気が残っていて良かったです。どうかこれで持ち直して欲しいです。
2005/11/26(土) 23:21
丹頂の容態は良くないです。以前は食塩水欲をすれば翌日には元気になっていましたが今回は重症です。隔離水槽の下の方で横向きになってじっとしている姿を見たら死んでしまったのかと思いましたが、よく見るとエラをゆっくり動かしていました。ちょっと揺すってみると体を立て直して少し泳ぎますがまたじっとしています。呼吸が苦しそうではないのでエラ病ではないことに少しは安心しますが、転覆病がここまで悪化するとは思いませんでした。とにかく元気がないです。毎朝確認するのが恐いくらいです。
消化不良には人間の胃薬が効くらしいので昨晩少し与えてみましたが、あまり良くなっていないようです。今日から再びココア浴をすることにしました。水温は徐々に上げて現在26.5℃です。ココアが少し餌になるようで、いい匂いがするのか少し泳ぎ回るようになりました。動いている姿を久々に見れて少しだけ安心しています。どうか元気を取り戻して欲しいです。
2005/11/24(木) 23:43
丹頂の体調不良
丹頂がここのところずっと調子が良くないです。丹頂が転覆 の事件以来、気をつけて見ていますが食塩水浴と絶食で調子を戻したと思い、本水槽に戻すとまた転覆を起こしてしまい、入退院の繰り返しです。どうやら餌を食べるとその後決まって転覆を起こすようで、今朝の餌がまた響いてしまったようです。可哀想なことにこの子は最近絶食の繰り返しでほとんど食べていません。しかも今回はちょっと重症で沈んだままじっとしていて元気がありません。退院したばかりなのにまた入院することになってしまいました。
水温にも水質にも気を配っていますがどうも良くなってくれません。今度は少し長めの治療をしてみようと思います。是非良くなって欲しいです。
2005/11/17(木) 22:40
1日でずいぶん水の色が薄くなり、底が見えるようになりました。ココア浴をすると大量の糞が出るという事ですが、その通りの事になっています。写真はエアレーションを一時止めたものですが分かりますか?
ココア浴の翌日
これでも朝スポイトである程度は吸い取ったのですが、夜になるとまたこんなに溜まっていました。ココアは体内の老廃物を取り込み、また潤滑油の役割を果たして糞の排出をスムーズにするらしいです。これで腸がきれいになって体調が良くなってくれるといいのですが、今の時点ではまだ判断できません。今後じっくり様子を見ようと思います。

ココアのカカオポリフェノールという成分は老化の防止、血液サラサラ効果も期待出来るようですね。ちょっと美人になったかな?
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